家庭菜園キャベツが花咲いた!その収穫と調理レポート
キャベツが育たない?昨年からの様子
家庭菜園を始めて数年になるが、昨年からキャベツに挑戦したものの、どうも様子が変だった。玉にならず、ただ葉っぱが広がるばかり。ネットで調べても「結球しないキャベツはある」とのことだったが、結局冬を越えても丸くならないまま春に突入。そして気がつけば、なんと黄色い小さな花が咲いていた。キャベツって花が咲くのかと驚きながら、今年の菜園シーズン開始を前に収穫を決意した。
意を決して収穫開始
収穫といっても、玉ではなく大きな葉の塊。見るからに「これはキャベツなのか?」と疑いたくなる姿。けれど、種は確かにキャベツだった。とりあえず、根元の茎から葉を手でちぎりながら収穫していく。まるでケールのような厚めの葉、しかも花まで咲いている。こりゃ普通のキャベツとしては使えないかもしれないなと思いながらも、捨てるのはもったいない。
見た目キャベツじゃない葉っぱの調理
さて、どうやって調理しようか。いろいろ考えた末に、炒め物にしてみることにした。まずは豚肉を炒めて下味をつける。そこにさっきの葉っぱを細かくちぎって投入。火を通すとみるみる縮んでいき、色が濃い緑に変化した。これは想定外だった。普通キャベツは白っぽい葉だが、今回のものはまるで青菜。火の通りも早く、調味料(味噌ベース)を加えて仕上げた。
未知の味との遭遇
完成したのは、「キャベツの肉みそ炒め風」。見た目は完全に別の野菜。今回はインスタント焼きそばの上にトッピングして試食してみた。……正直に言おう、キャベツの味がしない。むしろ、ちょっとした苦みが口の中に広がる。でも不思議と食べられないことはなくて、「こういう野菜もあるんだな」と妙に納得してしまった。もしかしたら、キャベツが花を咲かせる直前ってこんな味になるのかもしれない。
次の家庭菜園へ向けて
収穫と試食が終わったので、気持ちを切り替えて次の家庭菜園の準備へ。今年もキャベツに挑戦するか、それとも別の葉物野菜にするか……。悩みながらも、近くのホームセンターへ苗を買いに行くことにした。育てるだけじゃなく、収穫して食べるまでが家庭菜園の醍醐味。今年は「ちゃんと丸くなるキャベツ」を目指して、リベンジするかな。
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